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宮坂 道夫 先生
新潟大学 倫理学 教授
「感染症と医療倫理 〜 ハンセン病からCOVID-19まで」
長野県生まれ。早稲田大学・教育学部理学科卒業、大阪大学・大学院医学研究科修士課程修了、東京大学・大学院医学系研究科博士課程単位取得、博士(医学、東大)。専門は生命倫理、医療倫理など。
著書に『ハンセン病 重監房の記録』、『医療倫理学の方法』、『対話と承認のケア』、『弱さの倫理学』、『Leprosy: A Short History』など。
現在、新潟大学大学院保健学研究科教授。
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